商品登録のデータと画像を、
ストアの情報から一括で作る。

アパレルECで、ファッションのモールに出品するために作りました。Shopify のストアの商品の情報から、モールの一括登録のデータを作り、商品画像をモールの規格の寸法にそろえます。その前に、注文と出荷の仕組みに仮の名前で入っていた商品名を、正式な名前に一括でそろえました。販売を始めるのは、人がモールの画面で行います。

ロジレス・Google スプレッドシートは、それぞれの権利者の商標または登録商標です。この仕組みは、各社の公認・提携を受けたものではありません。

業種
アパレルEC(モールへの出品)
入れるもの
ストアの商品の情報と画像・注文と出荷の仕組みの商品マスタ
できるもの
モールの一括登録のデータ・規格の寸法にそろえた商品画像・正式な名前にそろえた商品マスタ
人の作業
採寸の数値などの入力・価格の確認と、販売の開始
D2Cの段階
5つの段階の「2 ストアを作る」

01困りごと

出品の前に、
整えることが多かった。

  • 商品名が、仮のままだった

    注文と出荷の仕組みの商品マスタ(商品の台帳)に、記号や略した言葉の仮の名前で入った商品が多くありました。そのままでは、モールに出す名前に使えません。

  • 画像の寸法が、ばらばら

    モールには、決まった寸法の画像を上げます。手元の商品写真は、縦と横の比がそろっていませんでした。

  • 登録の項目が、多い

    品番・色・サイズ・価格・バーコードを、色とサイズの組み合わせごとに、モールの形式でそろえる必要があります。

前提

規模
最初の出品は30商品(色とサイズの組み合わせで69通り)です。そろえた商品名は1,027件です。
期間
最初の出品で作った手順を手順書にし、次の便(色とサイズの組み合わせで124通り)も、同じ手順で進める形にしました。
使っていたもの
Shopify(ストア)・ロジレス(注文と出荷・商品マスタ)・ファッションのモールの一括登録の形式・Google スプレッドシート(価格の台帳)

02作ったもの

ストアの情報から、
モールの登録データまで。

  1. 商品名をそろえる

    注文と出荷の仕組みの商品マスタで、仮の名前だった商品名を、ストアの表示名(商品名・色・サイズ)に一括でそろえます。

  2. 登録データを作る

    商品名と品番は商品マスタを、出品する数は倉庫の在庫を元にして、モールの一括登録のデータを作ります。税抜の価格は、税込の価格から計算します。

  3. バーコードを振る

    品番の決まりから、モールで使うバーコードを作ります。

  4. 画像を集める

    ストアで公開している商品の情報から、品番をもとに、商品ごとの画像をまとめて取ります。

  5. 画像の寸法をそろえる

    モールの規格の寸法に、中央で切りそろえて変換します。元の画像には手を加えず、別の場所に書き出します。

  6. 人の仕上げ

    採寸の数値や画像の補足の文は人が入れ、価格を確かめてから、モールの画面で販売を始めます。

間違いを防ぐ点検

  • 商品名をそろえる前に、商品マスタの全件を保存し、1件ごとの更新の記録と、元に戻す手段を用意しました。書き込まない試し、1件、全件の順で進めました。
  • 途中で通信が切れて止まっても、流し直すと、そろえ終えた名前は飛ばして、残りだけを更新します。
  • 登録データは、作る元のデータではなく、実際に上げるファイルそのものを点検します。商品名は、ストアの商品の説明と照らします。
  • 変換した画像は、全部の寸法を数え、すべて規格どおりかを確かめます。

やらなかったこと(人が決める所)

  • モールの画面での販売の開始と、その前の価格の確認は、担当者が行います。
  • 採寸の数値・画像の補足の文・検索のタグは、人が入れます。
  • どの商品を出すか、いくらで出すかは、御社が決めます。
  • 商品を消す操作は、仕組みに入れていません。

03変わったこと

手で整えていた出品の準備を、
一括で。

仮の名前だった商品名1,027件を、正式な名前に一括でそろえ、全件の更新でエラーは0件でした。最初の出品では、30商品・533枚の画像を、モールの規格の寸法に一括で変換し、533枚すべてが規格どおりの寸法になっていることを確かめました。登録の前の照合で、商品の名前の誤り1つと、税抜と税込の価格の1円のずれ3件を見つけました。

数は、更新の記録・変換した画像の寸法の検査・照合の結果で数えたものです。作業にかかった時間は、前と後で同じ範囲を数えていないので、書いていません。0件は、この作業での結果で、御社の作業で同じになることを保証するものではありません。

04似た悩みの方へ

出品の準備の手間を、
減らしたい方へ。

  • ストアのほかに、モールにも出品したい
  • 商品マスタの名前や品番が、ストアとそろっていない
  • 商品画像を、モールの規格にまとめてそろえたい

お使いのストア・注文と出荷の仕組み・出品したいモールと、今の登録の手順を伺ってから、作る範囲を一緒に決めます。モールごとに登録の形式と画像の規格が違うので、先にその形式を一緒に確かめます。ツールそのものは販売していません。

05御社で使うには

この仕組みを、
2つの頼み方で。

  1. D2Cの運営ごと

    運営を手伝いながら、御社のストアに入れる

    月10万円・20万円・30万円から(税別・最低6か月)① 足りないところを手伝う 月10万円と、② 一緒に回す 月20万円は最低保証で、粗利の20%が上回った月はそちらをいただきます。どちらも最低6か月です。最低保証は、毎月いただく報酬の最低額で、売上や成果を保証するものではありません。③ 仕組みを作って渡す は月30万円から・6か月で、粗利の20%は付けません。6か月で仕上がらないときは、延長するかを月ごとにお決めいただきます(同じ月額で1か月ずつ)。どの段も契約の月から数え、途中で解約するときは、残りの月数×月額(①②は最低保証の額)をいただきます。Shopify の月額や広告費、AIの利用料などの実費は、別にかかります。

    D2Cの5つの段階の「2 ストアを作る」で入れる仕組みです。どの段で、どこまで入れるかは、御社のストアとつなぐ先のサービスを伺ってから、一緒に決めます。③の段では、御社専用に作り、担当者さまお一人で回せる形を目指して仕上げてから、お渡しします。

  2. 機能ごとの開発

    この仕組みを、機能ごとに御社用に作る

    1機能 20万円から(一括・税別)この事例の仕組みは、いくつかの機能を組み合わせたものです。機能の数と、つなぐシステムで変わり、伺ってからお見積りします。保守は任意で、月5万円から。AIの利用料と外部のサービスの料金は、実費で別にかかります。

    同じような仕組みを、御社の作業と、お使いの道具に合わせて作ります。他社のサービスにつなぐ道具は、そのサービスの規約で使い方が制限されることがあります。契約の前に、規約の該当する所をお見せし、使うかどうかを御社に決めていただきます。

事業者さま向けのサービスです。料金はすべて税別です。

商品登録の話を、聞かせてください。

30分の無料相談で、どの作業から一括にするかを一緒に決めます。