薬機法で注意すべき言葉を、
公開の前に辞書で洗い出す。
美容・健康の商材のECで、記事と商品説明のために作りました。辞書に登録した言葉を本文から機械で探し、そのままでは公開しない言葉(赤)と、文脈を確かめる言葉(黄)に分けて示します。言い換えの案はAIが作り、公開してよいかは人が決めます。
- 業種
- 美容・健康の商材のEC(記事・商品説明)
- 入れるもの
- 記事や商品説明の文
- できるもの
- 注意すべき言葉の一覧(赤・黄の2段階。見つけた行の位置と、その行の文つき)
- 人の作業
- 言い換えの承認と、公開してよいかの最後の判断
- D2Cの段階
- 5つの段階の「3 中身を作る」
01困りごと
書く量が増えるほど、
目で確かめきれない。
- 書く文が、増え続ける
ブログの記事、商品の説明、配信の文面。書く量が増えるほど、出す前に目で全部を確かめるのは難しくなります。
- 以前の記事が、そのまま残る
以前に書いた記事も、検索から今も読まれています。書いたときの言い回しのまま、公開が続いていました。
- AIの下書きも、確かめたい
AIで下書きを作ると、本数は増やせます。そのぶん、出す前の点検も、同じ速さで回す必要があります。
02作ったもの
辞書で見つけ、
人が決める。
辞書
注意すべき言葉を、赤(そのままでは公開しない)と黄(文脈を確かめる)の2段階で登録します。効能の言い切り、病名、最大級の言い方などです。
点検
記事や商品説明の文から、辞書の言葉を探します。見つけた言葉と、その行の位置、その行の文を一覧にします。赤が1つでもあれば、「このままでは公開しない」と返します。
言い換えの案
見つかった言葉に、AIが言い換えの案を作ります。
人の承認
言い換えの案は、ストアの担当者が承認してから反映します。本文に主張や数字を足すときは、人が確かめてから反映します。
反映の直前に、もう一度
承認された文も、反映する直前にもう一度チェッカーにかけます。言い換えの案そのものに、注意すべき言葉が入ることがあるからです。
以前の記事にも
新しい記事だけでなく、公開中の記事と商品説明にも、まとめてかけます。
間違いを防ぐ点検
- チェッカーは文脈を読みません。「使っていない」と書いたメモの中の言葉にも反応するので、点検する文には、そうしたメモを残しません。
- 赤が0件でも、「辞書の範囲で見つからない」というだけです。辞書を広げ、辞書の外の言葉も人の目で一度広く見てから、終わりにします。
- 「事実と違う」ことは、辞書では見つかりません。商品の説明は、外箱の成分表やメーカーの資料と1行ずつ照らします。
- 直した欄だけでなく、お客さまが見るページ全体で、消えるべき言葉が残っていないかを数えます。
03変わったこと
以前の記事に残っていた言葉を、
さかのぼって直した。
公開していた16本の記事にまとめてかけると、以前に書いた8本に、赤の言葉が計52か所ありました。言い換えて、0か所にしました。チェッカーを通してから出していた、その月に書いた4本は、0か所でした。
数は、辞書で赤にあたる言葉が、記事の本文に出てくる回数です(作業の記録と、直す前に保存しておいた記事で数え直しました)。0か所は辞書の範囲での数で、法令に合うことを保証するものではありません。
04似た悩みの方へ
公開の前の表現の点検を、
仕組みにしたい方へ。
- 美容・健康の商材で、記事や商品説明を書く量が増えてきた
- AIで書いた下書きも、出す前に同じ基準で確かめたい
- 以前の記事や商品説明を、まとめて点検したい
御社の商材と、今の書き方・確かめ方を伺ってから、辞書と点検の流れを一緒に決めます。チェッカーは注意すべき言葉を見つける道具で、法令に合うかを判断するものではありません。辞書に入れる言葉は、御社の基準をもとに、御社に決めていただきます。個々の表現が法令に合うかの判断や助言は、21611では行いません。公開してよいかの最後の判断は御社が行い、必要なときは専門家にご確認ください。ツールそのものは販売していません。御社向けの開発は、下の2つの頼み方でお受けします。
05御社で使うには
この仕組みを、
2つの頼み方で。
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D2Cの運営ごと
運営を手伝いながら、御社のストアに入れる
月10万円・20万円・30万円から(税別・最低6か月)① 足りないところを手伝う 月10万円と、② 一緒に回す 月20万円は最低保証で、粗利の20%が上回った月はそちらをいただきます。どちらも最低6か月です。最低保証は、毎月いただく報酬の最低額で、売上や成果を保証するものではありません。③ 仕組みを作って渡す は月30万円から・6か月で、粗利の20%は付けません。6か月で仕上がらないときは、延長するかを月ごとにお決めいただきます(同じ月額で1か月ずつ)。どの段も契約の月から数え、途中で解約するときは、残りの月数×月額(①②は最低保証の額)をいただきます。Shopify の月額や広告費、AIの利用料などの実費は、別にかかります。
D2Cの5つの段階の「3 中身を作る」で入れる仕組みです。どの段で、どこまで入れるかは、御社のストアとつなぐ先のサービスを伺ってから、一緒に決めます。③の段では、御社専用に作り、担当者さまお一人で回せる形を目指して仕上げてから、お渡しします。
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機能ごとの開発
この仕組みを、機能ごとに御社用に作る
1機能 20万円から(一括・税別)この事例の仕組みは、いくつかの機能を組み合わせたものです。機能の数と、つなぐシステムで変わり、伺ってからお見積りします。保守は任意で、月5万円から。AIの利用料と外部のサービスの料金は、実費で別にかかります。
同じような仕組みを、御社の作業と、お使いの道具に合わせて作ります。他社のサービスにつなぐ道具は、そのサービスの規約で使い方が制限されることがあります。契約の前に、規約の該当する所をお見せし、使うかどうかを御社に決めていただきます。
事業者さま向けのサービスです。料金はすべて税別です。